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「割烹 旬ごよみ」
上野修三・修・直哉 親子 初の共著

関西を代表する日本料理店のひとつ『浪速割烹 㐂川』の創業者・上野修三氏が、長男で『㐂川』二代目店主の上野修氏、次男で『玄斎』店主の上野直哉氏とともに、『割烹 旬ごよみ』を著しました。親子の共著発刊は初。今年は『浪速割烹 㐂川』の創業50年目に当たります。

割烹旬ごよみ


表題の通り、本の中心テーマは「旬の食材で季節の料理を作る」。
割烹料理で日本の四季を綴る1冊です。
季節の食材の中から、これぞ春、これぞ秋と思う素材を選び、1季節1人5品を作ります。1年で合計60品。同じ関西にあって、土俵も同じ割烹。「親父の背中を追いかけて育った(修氏)」という関係ながら、料理には個性がくっきり。紙面には三氏それぞれの旬ごよみが並び、その競演は壮観です。各料理には食材と料理についてのエッセイが付き、食材にまつわる話題、調理上の話題はもちろん、味や香りが臨場感をもって語られ、料理人という職業の魅力が伝わってきます。

もう一つのテーマは、「一品料理と酒肴」。
割烹には会席料理にはない客との掛合的な要素があります。そこにあるもので、趣のある1皿、1鉢を作ってしまう。根底には食材を余すところなく使い切る「始末の心」があります。

各季節に添えられた修三氏の挿し絵や、箸休めのように挟まれた料理用語のコラムが楽しい。すべての料理がレシピ付きです。



書名    割烹 旬ごよみ
出版社   旭屋出版
著者    上野修三 上野修 上野直哉
出版社   旭屋出版
発行日   2015年12月11日
定価    4300円+税
判型    B5変形版 256ページ(カラー+モノクロ) ハードカバー

撮影    南都礼子
デザイン  宮下郁子(らいむす企画)
編集    節丸元子(らいむす企画)


★全国の書店で販売。旭屋出版でもご注文いただけます。
本の紹介・出版のお知らせ | 14:13 | comments(0) | trackbacks(0)
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